費用や工事内容を比較しても、違いがよく分からない…
入母屋造りは屋根の面積が大きく、瓦の枚数も多いのが特徴です。今回は玄関にも装飾性の高い破風付きの屋根があり、鬼瓦や棟瓦を含めてすべて手作業で降ろし、瓦・木材・金属などに分けて処分しました。古い瓦屋根は瓦の下に葺き土が敷かれていることが多く、その分廃材の量が増えるため、一般的な木造住宅より坪単価が高くなりやすい傾向があります。
敷地の前面にあった松などの庭木は、根まで掘り起こす「抜根」で撤去しています。伐採だけで済ませれば費用は下がりますが、根が残ると整地や次の建築・売却の妨げになるため、お客様と相談のうえ抜根を選びました。
建物と基礎を撤去したあとは地中のガラを取り除いて整地し、道路側の土間コンクリートは駐車スペースとしてそのまま使えるよう残しています。
入母屋造りや大きな庭のあるお住まいは、屋根の形や庭木の量によって解体費用が大きく変わります。富士市・富士宮市で解体をご検討中の方は、現地を確認したうえで内訳のわかるお見積もりをお出ししますので、お気軽にご相談ください。




