費用や工事内容を比較しても、違いがよく分からない…
山あいに建つ昔ながらの大きな住宅で、1階が広く、2階は一部だけの造りでした。屋内には家具や段ボールなどの家財が多く残っていたため、まず残置物を分別して運び出し、そのあと瓦の手降ろし、建物本体と基礎の解体へと進めています。
延床面積の大きい家は、重機の運搬費や足場代といった固定費を多くの坪数で割ることになるため、小さな家に比べて坪単価を抑えやすい傾向があります。一方で空き家は家財が丸ごと残っていることが多く、残置物の量が総額を大きく左右します。
建物と基礎を撤去したあとは整地し、既存の土間コンクリートと敷地内の物置はお客様のご希望で残しました。
空き家を放置していると、老朽化による倒壊や不法投棄などのリスクがあります。さらに、管理が不十分な空き家として市から勧告を受けると、固定資産税の住宅用地特例が受けられなくなります。富士市には、昭和56年5月以前に建てられた危険な空き家などを対象に、解体費用の一部を補助する制度もあります。対象になるかどうかは市の現地調査で判定されるため、利用をお考えの方は工事を始める前に市へご相談ください。
富士市・富士宮市で空き家の解体をご検討中の方は、家財の片付けから解体・整地までまとめてご相談いただけます。お気軽にお問い合わせください。




